学校(教職員)の皆様へ

※ここでいう「学校(公的教育機関)」とは、幼稚園、小中高校、中等教育学校、大学、短期大学、大学院、高等専門学校、盲学校、聾学校、養護学校、専修学校、看護学校、および保育所、大学校などを対象とします。予備校、学習塾、カルチャースクール、企業や団体の教育・研究機関に該当する場合は、「企業・団体の皆さまへ」を参照してください。

Q1:保護者向けの学校報、校内の壁新聞などで本の紹介をしようと思います。表紙画像を掲載してもよいでしょうか

書籍や絵本の表紙画像(カラー/モノクロ)に関しては、自由にお使いください。
その際、次の項目を明示してください。
(1)書名、(2)著者名、(3)出版社名(佼成出版社)
※表紙の画像データを希望される場合は、当社までお問い合わせください。

Q2:学校報などで本の紹介をする際、挿絵などページの中身も掲載したいのですが

書籍や絵本の中身(見開きページ等)を掲載する場合は許諾が必要です。使用する書名やページ数、掲載予定刊行物の情報を当社までお知らせください。お送りいただいた内容を著者に伝え、許諾の可否を折り返しお返事いたします。

Q3:本の内容(文章)を、児童・生徒向けの試験問題に使おうと思います

学校(公的教育機関)で実施する試験=定期テスト・入学試験・検定等に書籍の内容を転載する場合、許諾は必要ありません。但し、次のルールを順守してください。
1、転載する原文そのものの表現や言い回しを、勝手に改変しない
2、原文の一部分を省略して出題する際は、〈中略〉などと明記する
3、転載した設問の脇に「出典」(著者名・書名・出版社名)を明示する

※学校のホームページ等に、転用した設問内容を掲載する場合は許諾が必要です。
※試験を受ける児童・生徒以外の人に問題用紙を配付する行為は、著作権侵害と なります。
あらためて使用許諾の申請をお願いいたします。

Q4:校内会議や教職員の研修、協議会の場で、参考資料として本の内容の一部をコピーに取り、参加者に配ってもよいでしょうか

書籍の内容をコピーする場合は、事前に日本複製権センター(電話:03-3401-2382)まで連絡し、許諾を受けてください。
書籍の内容を無断で複写複製(コピー)および配布することは、著作権法上の例外を除いて禁じられています。

※学校(公的教育機関)の授業の過程でコピーしたものを生徒に配布する場合、 許諾は必要ありません。
但し、次のルールを順守してください。
1、書名・著者名・出版社名(佼成出版社)を明示する
2、授業(学習活動)に直接関係ない人の分までコピー・配布しない
3、原本と同じ形態(商品として通用するレベル)のコピーをつくらない

Q5:児童・生徒を対象に行なう読み聞かせ、また視覚障がいのある生徒への教育の一環として、本の内容を朗読したり、録音してもよいでしょうか

学校教育において上記の目的、かつ (1)非営利の活動である (2)入場料を取らない (3)実演者に報酬を支払わない、という3要件を満たしていれば、書籍や絵本は自由にお使いいただけます。 視覚障害、発達障害などの児童・生徒が対象の場合は、朗読や録音のほか、書籍の内容をもとに拡大写本、立体の本、布製の絵本、点字図書などの作成も基本的に自由とされています。

※書籍の内容を原作とする演劇、朗読劇、人形劇等の上演も、学校教育の一環として行なわれる場合、上記(1)~(3)に掲げた非営利・無料・無報酬の要件を満たしていれば許諾申請は必要ありません。
※次の諸経費および集金行為は、「報酬」「営利」の目的には該当しません。
○朗読する人やボランティアの交通費・昼食代・会場使用料など
○それらの諸経費を賄うために観客から料金を集めること

Q6:学校が運営するインターネットのブログや交流サイトに、本の中から詩の一節を抜き書きしたり、挿絵や図版の一部をスキャンして掲載することはできますか

書籍に収録されている内容(本文のほか、詩、短歌、俳句、挿絵、地図、写真、著者の近影、各種資料等)は、インターネット上に一部でも転載する場合すべて許諾が必要となります。また、絵本の挿絵やイラストの部分を切り取り、作者に無断で転載する行為は著作権法違反に問われます。学校が運営するインターネット・サイトであっても、かならず当社まで転載許諾の申請を行なってください。

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