新刊

鳩摩羅什

法華経の来た道

鳩摩羅什
著者 立松 和平
横松 心平
ジャンル 仏教・宗教書/一般書 > 一般書
出版年月日 2017/01/30
ISBN 9784333027514
判型・ページ数 4-6・496ページ
定価 本体2,500円+税

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大乗仏教を象徴する経典『法華経』(妙法蓮華経)を漢訳した西域出身の僧侶・鳩摩羅什(くまらじゅう/4~5世紀)の実像と足跡を、21世紀の現代日本を生きる青年・水野幹夫の自己探求をとおして描きだす長編小説。羅什の記述については現存する伝記に基づき、その人生・業績・思想などが忠実に描写され、羅什伝としても読むことができます。立松和平氏の急逝によって未完となった小説を、息子・横松心平氏が引き継いで完結させた意欲作。

第一章 長者窮子

 井上薬山和尚
 苦しみの出口
 潔斎の修行
 赤いどくろ
 ひきこもり
 唱題行


第二章 霊鷲山

 その僧の名は
 鳩摩炎
 身の危険
 鳩摩炎の出家
 耆婆との出会い
 子豚の絵本
 掃除仲間
 常彦の正体
 異変


第三章 常不軽菩薩

 鳩摩羅什の誕生
 父と見た月
 小さな手紙
 鳩摩羅什の翻訳
 あなたがたを敬います
 旅立ち
 槃頭達多
 父捜し


第四章 良医治子

 母さん!
 白馬
 永遠の命
 十如是
 空
 受戒
 白蓮のように最もすばらしい正しい教え
 ハンバーグ
 別れ


第五章 破戒

 戦
 小さな布施
 呂光の陰謀
 告白
 あなたのそばに立っています
 常彦の提案
 再会
 長安へ
 道影
 筆受者の選抜


第六章 三草二木

 スバシ故城
 幹夫の決意
 姚顕徳
 雅霜
 小さな花を咲かせる
 陀羅尼
 妙法蓮華経
 


第七章 観世音菩薩

 幻の城
 流出
 慧遠からの書簡
 御柳の花
 身近な菩薩
 坂の向こうの青空
 常不軽菩薩
 あらゆる方向に顔を向けたもの
 法華経から吹いてくる風
 仏の道を生きる
 願い

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