自分を見つめる もうひとりの自分

自分を見つめる もうひとりの自分
著者 柳田 邦男
ジャンル 仏教・宗教書/一般書 > 一般書
出版年月日 2016/01/30
ISBN 9784333027286
判型・ページ数 96ページ
定価 本体1,200円+税

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難病によって子どもに先立たれた親、愛する伴侶を喪った人、東北の震災などによって明日への希望がまだ見い出せない人たちに向けて、柳田氏が目の当たりにした33話をまとめた一冊。そんな傷ついた人たちへ優しい眼差しで言葉を投げかけ、自分を深く見つめることの大切さを伝える。
30年間ライフワークにしている、柳田氏撮り下ろしの「雲の写真」が読者の心をさらに癒す。

【ここがポイント】
・短いエッセイの中にも感動・共感できる話しが詰まっている
・柳田邦男氏、撮り下ろしの「雲の写真」が心を癒す
・ハンディな本のため、どんな時でも手軽に持ち運びができ、好きなページから読むことができる。

【著者プロフィル】 
柳田邦男(やなぎだ・くにお)
昭和11年(1936年)、栃木県生まれ。NHK記者を経て、作家活動に入る。『犠牲(サクリファイス)わが息子・脳死11日』(文藝春秋)とノンフィクション・ジャンルの確立への貢献に対し、菊池寬賞、2005年『エリカ奇跡のいのち』(講談社)で日本絵本賞翻訳絵本賞受賞。災害・事故・公害問題や、生と死、言葉と心の危機、子どもの人格形成とメディア等の問題について積極的に発言している。主な著書に『壊れる日本人』『石に言葉を教える』(共に新潮社)『もう一度よみたかった本』(平凡社)『砂漠でみつけた一冊の絵本』(岩波書店)『阪神・淡路大震災10年』(編著・岩波新書)『想定外の罠 大震災と原発』等がある。翻訳絵本に『だいじょうぶだよ、ゾウさん』(文渓社)『でもすきだよ、おばあちゃん』『ぼくはだれもいない世界の果てで』(小学館)等多数。

【編集者コメント】
柳田氏は、常に全国を講演に歩いている。自死の問題・親子関係・絵本を読む大切さ──。そして、心傷ついた人たちの話しに耳を傾け、「苦しみ悲しみをかかえながら、よくぞ今まで生きてこられましたね。今、生きている自分を褒めてあげてください」と語りかける。人生を乗り越えるための33話が、ぎっしりと詰まっている。

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